カミオラボ
2014/04/21

ネイルの歴史 その1

こんにちは(^u^)

ラボチームネイル担当のやまだです(*^_^*)

今回は意外と皆さまが知らない(…かも)ネイルの歴史について

 

お話していきたいと思います(^^)/

☆ネイルはいつ、どこでどんな形で誕生したのでしょうか!?

『ネイル』と聞いて《赤色》と想像する方は多いのではないでしょうか。

実は初めて人間の爪につけられたネイルの色が赤色なのです。

nail

古代エジプト時代の話になりますがその頃王族などの高貴な身分の方に

植物ヘンナの花の汁を用いて爪を染める風習があったそうです。

これが、ネイルの始まりです。

 

 

ギリシャ・ローマ時代には上流階級の中で「マニス・キュア」という言葉が生まれ

流行しました。これがマニキュアの語源になったといわれていますが、

この頃の女性は控えめな生活が望まれ健康美を理想としていたため、

手入れ(磨いてピカピカにするケア)が流行していたと考えられます。

 

中世・ルネッサンス時代になると上流階級の方だけではなく、芸術家にも

マニキュアが普及し始めました。

この頃バレエなども盛んになり、指先にも注目がいくのでマニキュアも求められる

ようになってきました。

 

近代・19世紀になるとだんだん一般の人にもマニキュアが普及するようになりました。

蜂の巣から取るミツロウや油などを爪に塗りシカの皮でつや出しをするケアが主流でした。

 

1930年代、自動車の生産とともにネイルカラー(ネイルポリッシュ)が普及し始めます。

それまでのマニキュアは塗るとなかなか乾かないものでしたが車の塗装の技術により

速乾性のラッカーが開発されたのです。

 

20世紀後半になると人口爪を使用した装着技術が発展してきました。

生まれはアメリカで、日本に来たのは1990年後半になってからです。

これが、最近普及しているスカルプやジェルネイルというものですね。

 

 

ネイルの歴史って意外に長いですね~((+_+))

そしてギリシャ・ローマ時代からあるマニキュアやケアがいまでも進化しつつ

続けられているってすごいですよね~(^O^)/

 

 

次回は20世紀後半から生まれた人工爪の歴史についてお話していきたいと思います♪